福岡Rubyist会議05に参加しました。Ruby関連のイベントは Kaigi on Rails 2025 以来で、その中でも福岡で開催されているものでは初参加でした。
https://regional.rubykaigi.org/fukuoka05/
参加するまでの経緯
いまの会社ではRubyを書いているということもあり、機会があればじわじわRuby関連のイベントに参加したいと思っているところでイベントの存在を知りました。 また、福岡Rubyist会議05に関しては同僚のchobishibaさんが登壇されたり、私の妻がパネルディスカッションに参加したりなどもあったので応援兼ねて現地に向かうことにしました。
セッションの感想
全体として非常に濃い内容のものが多かったのと、ジャンルも幅広くて面白かったです。1トラックだったということもあり、みんなで同じ部屋でずっとさまざまなセッションを聞きつつ、八女茶を飲むという体験もよかったです。
印象に残ったセッションをいくつかピックアップします。
ふつうの Rubyist、ちいさなデバイス、大きな一年
bashさんもchobishibaさんもそれぞれ個別には知っていましたが、夫婦として一緒にいて登壇されているのを初めてみました。
お二人とも似てるようでちょっとだけ違う感じで、各々が好きなものをやっている感じがとてもいいものでした。夫婦でお互いのgemを使っている (??) という話もそんな夫婦いるんだ、と思えて面白かったです!
型を書かないRuby開発への挑戦
Ruby と型について、どういう気持ちで向き合えばいいのか自分の中でまだ整理できずにいたので、この発表はとても参考になりました。その上で自作のライブラリを紹介されているのもかっこいいなと思いました。
Panel Discussion:「コミュニティの垣根を越えよう」
新しい人を迎え入れるにはどうするべきかなどの話がされました。お三方のコメントも参考になる上に、結構会場で見ているひとたちも各々あれこれ考えながら実況していた気がして、一体感を感じてよかったです。
強いて言うならいつの間にか時間が終わってたので、もっと長く聞きたかったのが正直なところだったかもです。面白かった。
Keynote:mruby in the 8 bit world: mruby VM on Zilog Z80
Keynoteだけあって、この日一番感動したかもしれないです。限られた環境の中ですごい情熱を込めてやり切る力に驚きました。
また、トラブルが発生したと思ったら互換機を持ってくるなど、バックアップがちゃんとしていてすごかったです。見習いたいです。
まとめ
全体として濃い内容のものが多かったものの、イベントとしてかたすぎることもなく、ゆるくたのしい時間を過ごせました。ありがとうございました!